小さなお店、広がる香り Part8
みなさんこんにちは
引き続き工房工事のご紹介です。
前回はこちら<< Part7 >>
外部の防水がしっかり施されて中も仕上がってきました😊
まだまだ工房の完成まで色んな職人さんが
バトンタッチを繰り返して作り上げていきます。
次のバトンは設備屋さんへ渡ります。
住宅であればキッチン、お風呂、トイレなどの
生活に関わる重要な部分になります🏠
中から外への排水経路を繋げたり、
手洗い機器を取付けたり配管から設備の設置まで行います🔩


給水は水圧のおかげで自在に伸ばせるのですが、
排水は自然と流れていくようにしなければならないため
勾配の角度が重要になります⚠️
急すぎたら固形物が流れにくく、
緩すぎたら水の流れが滞り悪臭の原因になったりと
角度が悪いと詰まりや吹き上げの原因にもなってしまいます😥
今回は地中への埋め込み配管ではないため、
しっかりと金物で固定することで適切な勾配を保っています🙆♀️

工房の水回り設備が設置できました😊
事前に使い勝手を考えながら設備の位置を計画していたので
給排水管の位置もバッチリです。

設備屋さんの次は電気屋さんにバトンタッチします。
電気系統の要である分電盤の設置や
照明機器の取付け、コンセントスイッチの取付けなど
こちらも日々の生活に関わる重要な工事になります💡



ファサードの照明とペンダントライトはお施主様と
悩みながら決めていきました📝
照明機器は光の演出性も魅せてくれますが、
意匠性を兼ね備えたものは昼間の消灯時でも
全体の見た目や雰囲気を高めてくれます。
完成した時が楽しみですね☺️

外観は塗装屋さんへバトンタッチして最後の仕上げへと進みます🧹
塗料が飛散しないように養生をかけながら
屋根の軒天材を塗装していきます。

軒は雨水による外壁材の劣化を軽減したり、
昔の家屋では縁側のようにしたりと様々な用途になるので
実は中と外を考える際の重要な部分になります。
色は建物と併せて白色の塗装を進めていきます。
元々の材料が白色なので見た目は変わりませんが、
塗膜を施すことで耐久性の向上を図っています😊
艶だけでも艶有、艶無、3分艶、5分艶、7分艶…
マットにしたいのか光沢も持たせたいのかなど、
実は塗料1つでもたくさんの種類があるんです。

完成が見えてきましたが
まだまだ色んな職人さんがバトンタッチを繰り返していきます。
窓の位置、照明のデザイン、設備の位置…
色々と気になるポイントがありますが、
別のPartでお話させていただきます。
次回もお楽しみに☺️
次回はこちら<< Part9 >>