テナントビル看板のメンテナンスへ行ってきました🧹
こんにちは~🐏
以前施工させていただいたテナントビル看板の
メンテナンスに行ってまいりました。
まずはメインガラスを拭き上げながら
施工当時のことを懐かしく思い出していました。
この看板は、ビルに入居されているテナント様を
ご案内するためのサインです。
「自然素材を活かしながら、上品で洗練された印象にしたい」
そんな想いから、背景に大谷石を採用し乳白ガラス
にテナント名を施したデザインとしました。


天然素材ならではの魅力「大谷石」
今回のサインの主役とも言えるのが大谷石です。
実は大谷石は非常に吸水性が高い素材。
施工前には数週間かけてしっかりと乾燥させ
石の芯まで水分を抜いてから施工しました。
今振り返ると、そのひと手間が美しい仕上がりに
つながっていたのだと思います。
大谷石は見た目の美しさだけではなく、
・調湿効果
・吸音効果
・断熱性
といった機能面にも優れている天然石です。
さらに、石から放出されるマイナスイオンによって
心地よく落ち着いた空間づくりにも一役買ってくれます。

最近ますます人気がでているのでは?
最近では、おしゃれなカフェやブティック、ホテルなどでも大谷石を目にする機会が増えました。
その理由は、独特のあたたかみのある質感と
天然素材ならではの豊かな表情にあります。
大谷石の特徴といえば、
淡いブルーグレーを基調とした色合い。
さらに「ミソ」と呼ばれる茶色い斑点がアクセントとなり、一枚一枚異なる表情を見せてくれます。

経年変化を楽しめる素材
採掘直後は明るいグリーンがかった色合いですが
年月とともに空気に触れ
徐々に落ち着いた茶褐色へと変化していきます。
新品が完成形ではなく、
時間とともに美しく育っていく✨
そんな経年変化を楽しめるのも天然石ならではの魅力です。

ショールームでも採用しています
実は弊社のショールームにも大谷石を使用しています。
無垢材やレンガ、アイアンなどの異素材との相性が良く、
・カフェスタイル
・ホテルライク
・和
・北欧テイスト
など、さまざまな空間デザインに自然に溶け込みます。
私自身、ショールームにある大谷石の「ミソ」を眺めながら、それぞれの表情の違いを楽しむのが密かな楽しみになっています。

建築家フランク・ロイド・ライトも愛した石
世界的建築家であるフランク・ロイド・ライトも、
大谷石の魅力に惹かれた一人として知られています。
帝国ホテル旧本館にも大谷石が使用されており
その美しさに魅了されたライトは「山ごと買い取りたい」
と語ったという逸話も残されています。
それほどまでに人を惹きつける魅力を持った石なのです。
大谷石を取り入れてみませんか?
壁の一部や玄関のアクセント、店舗サインやテレビ背面の壁など、ほんの少し取り入れるだけでも空間の印象は大きく変わります。
「大谷石を使ってみたい」
「お部屋や店舗のアクセントに取り入れたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
天然素材ならではの風合いを活かしたご提案をさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また次回のブログで。🌿✨