時を経て、風格のある美しさを醸し出す唐松(カラマツ)。


カラマツと言っても
“おそ松くん(さん)”の六つ子の次男、
松野カラ松のことではありません^^

うたたね建築デザイン室のメインの内壁には、
日本を代表する針葉樹「唐松」の羽目板を使用しています。
力強く、奥深い高級感のある木目が魅力で、
高い耐久性と強度を備えています。

施工から5年。
経年変化により樹脂が染み出て赤みがかり、
温かみのある風格を兼ね備えた美しさを醸し出しています。

うたたね建築デザイン室にお越しいただいた際は
時間が醸し出す天然木の美しさを
ぜひショールームにてご体感ください。

皆様のお越しを
心よりお待ちしております!(^o^)